柴犬が今週なんとなく元気がなかったので、症状と病名を紹介します

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みーな家のツンデレで可愛いずみちゃん(柴犬、7月で10歳)が、今週に入ってから具合が悪い状態が続いています。

症状を書いていくので、もしみなさまのワンちゃんが同じ症状になったときに参考としていただけたら幸いです。

先週までのずみちゃん

  • ごはんが出てきたら速攻食べる
  • 同居猫のむぎちゃんが近づいたら追い払う
  • お散歩にはウハウハな感じで、たとえ毎日歩いている道であっても好奇心の塊で歩いていく
  • と、まるで10歳が近づいているとは思えない元気さと落ち着きのなさを見せていました。

    今週のずみちゃん


    私は今週前半は具合の悪さにあまり気づいていませんでした。

    月曜〜火曜


    食欲は普通でしたが、散歩で歩きたくない素振りを見せていました。

    水曜日


    朝に嘔吐、さらに不在時に嘔吐したようです。
    嘔吐物を確認したところ、猫砂が消化されずに残っていたことが発覚(^^;;
    あれほど猫砂食べちゃダメだって言ったのに…猫草なら食べていいけど、鉢植えの猫草全部食べちゃうからやっぱりダメです(苦笑)。

    夜のお散歩では無理やり歩かせて、2日ぶりに便が出ました。極めて普通の便でしたが、その後全く歩きたがらず、何年かぶりに抱っこして帰りました。8キロあると重いんだよ。

    ごはんは完食、水分も適度に摂取していたので、水分不足の懸念はありません。
    ここまで見た問題点は、「嘔吐したこと」「歩かないこと」のみなのですが、ものすごく心配です。

    木曜日


    夕方にお医者さんに行きましたが、医者に行くと極めて元気になっちゃうため、「様子見しましょ」と帰されました(^^;;

    柴犬は、弱音を吐きたがらない犬種らしく、強がってしまうのでしょう。
    本当は動くのも辛そうですが、飼い主が呼ぶとやっとの思いで寄ってくる…健気すぎます。ごめんね。
    この日は晩御飯を食べる元気なし、散歩は少しだけ行きました。

    飼い主は別の都合でトリミングショップに出かけてトリマーさんに相談してみましたが、あまり聞かない症例のようです(^^;;

    血便や血尿が出ているわけでもなし、泡吐いているわけでもなし、キャンキャン鳴きまわっているわけでもなし、意識がないわけでもなし、と緊急性はなさそうです。

    とはいえ、数日ほっといたら死ぬんじゃないかってぐらい元気ないんだけどなぁ。


    金曜日(→今ここ)


    猫のむぎちゃんは、ずみちゃんお姉ちゃんが具合悪いのにそろそろ気づき、やりたい放題し出しました。
    決して近寄ろうとしなかった寝室に明け方遊びにきて遊べ(ニャー)と言ったり、わざとずみちゃんの近くに行って「コイツに近寄っても文句言われない!」と構ったりしています。それはそれで困ったものです(苦笑)。

    ちょうど良いタイミングでライフハッカーにこのような記事があり、そうそう!と夜半起こされた時にひとり頷いていました。
    意外と多かった!ペットが原因で睡眠不足になるケース | ライフハッカー[日本版]

    寝不足防止として(我が家は4時に朝ごはんをせびられます)、自動給餌機をセットしておくのも良いですよ。

    ずみちゃん様子見ではあまりに可哀想な感じがしたのて、セカンドオピニオンしました。
    セカンドオピニオンの結果、リパーゼの値が異常に高いことが判明。膵炎ではなかろうかという診断が下されました。

    膵炎にも急性と慢性があるようで、急性の場合は嘔吐が激しかったり血便が出たりするそうです。
    ずみちゃんは排出物に血は混ざっていなかったので、急性ではなさそうです。
    膵臓と、念のため胃のお薬をいただきました。

    幸いに、食べ物や薬の好き嫌いはあまりない子だったので、お薬もなんとか飲みました。

    お薬飲んだ数分後…
    残していたごはんを完食し、食べ物クレクレ言っているのですが(^^;
    薬って、そんなにすぐに効くの?(^^;

    まだ様子見ではありますが、お薬以降、明らかに調子が良くなった感じです。

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    膵炎に何故なったのでしょうか

    膵炎は、中年齢以上の犬での発症が多く、雌での発生が高いです。膵炎は激しい嘔吐がある時や腫瘍や異物などで膵管が閉塞した時、事故などで膵臓を傷つけた時など様々な原因で活性化した膵液が膵臓内に逆流し、膵臓自体を消化することで生じます。この他、クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)や上皮小体機能亢進症といった病気、ウイルスや寄生虫の感染、ステロイド剤や利尿剤といった薬物の投与、腹部の外傷や手術などが要因となることがあります。
    (出典:犬の病気事典:犬の膵炎

    ずみちゃんは、ちょうど1ヶ月前、膀胱炎にかかって抗生物質を飲んでいました。
    膀胱炎は良くなりましたが、膀胱炎の原因となった細菌か、膀胱炎を治すための抗生物質が膵臓に悪さをしたのかもしれません。

    「念のため」といって必要以上に長い期間薬を渡されることもありますが、必要以上の期間、薬を飲むのは、良くないのかもしれません。

    あー、ずみちゃんに悪いことしたかなぁ。
    早く良くなりますように!!

    続きはこちらから。
    膵炎だった柴犬9歳、意外な原因がありました