[読書]「内向型を強みにする」〜内向型な人を理解いただけたら幸いです。

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突然ですが、このようなことに当てはまる方はいらっしゃいますか?

  • 自分ひとりか、二、三人の親しい友達とくつろぐほうが好ましい。
  • 深く付き合っている人だけを友達だと思っている。
  • たとえ楽しいことでも、外で何かしたあとは、休息をとる必要がある。
  • 聞き役になることが多いが、自分にとって重要なテーマについてはたくさん話す。
  • 無口で冷静に見え、観察するのが好きである。
  • 話したり行動したりする前に、考えることが多い。
  • 人前で、またはプレッシャーがかかったときに、頭が空っぽになることが多い。
    せかされるのが好きではない。
  • 心あたりがある方は、内向的な性格を持ち合わせているようです。

    ↓内向的な犬種の例です。彼女はいつもなにかを考えてから行動し(だからといって賢いという意味ではありません)、犬のマブダチはおりません。
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    私も心当たりがあったので、「内向型を強みにする」という本を読みました。
    内向型についての理解と、内向型であることの悩みを少しでも軽減するヒントを紐解きたいと思います。

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    内向型な人の気質


    最初に書いた内容以外に、覚えておいてほしいことがいくつかあります。

    1.考えがまとまるまで話さない
    2.アピール下手
    3.慎重にものごとを進める

    私は、1と2に当てはまります。
    まず考えるのに時間がかかり(話しながら考えるとか無理、さらに空気も読み、この人ならこう考えてるとか言うほうがいいかとか考えてしまいます)、さらにきちんとした考えを持ってからでないと口に出せない(出さない)ほうです。

    自分に自信が持てないからか(これは別の問題かもしれませんが)、自己紹介とかアピールとか他人に物事を勧めることとか、著しく苦手です。

    「自分は生まれつき脳の欠陥を抱えているのではないか」
    と思い悩む人も多いようですが、私もそうです。

    「じっくり考えて」からでないと自分の意見が言えず、他人と同じように話すことができないので、言語中枢に欠陥があると思っていました(今も多少なりとも思っています)が、それはもともと持っている気質のようなもののようです。

    外向型な方から見ると「隠し事をしている」「ミステリアス」「なんで話してくれないんだ」みたいな見られ方をしますが、内向型な人はそういう生き物なんだということをご理解いただければと思います。

    内向型な人の暮らし方

    ひとりの時間は必ず作ること

    内向型の人は、エネルギー源は、自分の中から作るものであり、人と会うことで作られるものではありません。
    (もっとも、内向型・外向型の両方を兼ね備えている場合が多いので、内向型の人が必ずしも人と会うのが苦痛とかいうわけでもありません)

    外向型の人は、人と会うことでエネルギーが補完されるので、人と会っていれば常に心が元気な状態が保たれますが、内向型の人は、外に出続けているとバッテリー切れを起こします。バッテリーが切れたら充電しなければならないので、ひとりになって休む時間が必要なのです。

    内向型の方は、「ひとりになる時間」をあらかじめスケジュールに入れておくと良いですね。

    癒やしツールを持っておく

    スナック菓子、好きなドリンク、耳栓、ポジティブな言葉をいつでも見ることができるようにする(ノート、もしくはEvernoteなどに)

    電話の通知はオフにする

    電話等の通知音は、知らず知らずのうちにものすごいストレスになっています。
    ゆっくりすると決めたときだけでも、音もバイブもオフにしておきましょう。

    ちなみに、私のiPhoneは、通知音もバイブも全く鳴らさないので、電話やメッセージ等があったときは、iPhoneを手に取ったときのみ気づきます。ストレスがなくて良いですよ〜!
    必要であれば折り返し電話すれば良いだけです(^^)

    栄養補給は頻繁に

    内向的な人は、外界に出るだけで大きなエネルギーを使ってしまっています。
    そのため、食べ物の代謝が高く、血糖値が少なくなりがちだそうです。(ただの食いしん坊じゃなくてよかった(^^))

    私も、職場にいるときは、11時(午前)ぐらいになると極端に血糖値が下がり、眠気やめまいと戦っています。夜にそれほど辛くならないのは、帰宅時間が近づいている安心感があるのかもしれませんね。

    まとめ


    自分が外に行くとやたらと心身ともに疲れる理由がわかりました。
    例えば、キャンペーンスタッフなど、毎回勤務先が変わる仕事では必要以上に緊張し、「ワクワク」というよりは、ぐったり疲れるほうです。

    そして、「嫌われる勇気」がすんなり心に入ってこれた理由もわかりました。

    すっぱり「外向型」「内向型」に分けられる場合はほとんど無く、大抵は、「外向型」「内向型」両方を持ちあわせています。

    「内向型だから」と言い訳にはしたくありませんが、そういう人がいるってことを、みなさまも心に留めていただければ幸いです。
    また、内向型で生きずらさを感じている方は、ぜひこの「内向型を強みにする」を一読してみれば、心が軽くなるかもしれません(^^)

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