帆船に乗ってナイトクルーズ、夜の海を学んできました!

シェアしていただけると嬉しいです。

「豪華客船で船上から花火」
なんと豪華な響きでしょう(≧∀≦)ノ

はいっ。
今年の沼津の花火は、船上から見ましたよ〜!

花火も良かったのですが、それよりも、夜の海を味わえたことのほうが貴重でした。
夜の航海はいつでもできるのかもしれませんが、楽しめるのは夏だけだと思います。

スポンサーリンク

サンセットがまぶしすぎるぜ!!


夏場は、昼間の航海は日焼けしすぎます。
夕方ぐらいがちょうど良い感じです(^^)

17:30出航だったので、ちょうどサンセットの時間です。
船上から見る夕陽がたまりません!

IMG_9649

IMG_9761


はじめて帆で走りました


帆を上げて、エンジンなしでの航海を楽しみました。

初めて乗った前回、伝説の悪天候クルーズで酔いまくり、「一刻も早く到着してくれ〜!」とエンジンぶっとばしての航海でしたが(注:安全重視なので、普段はこんな無茶は絶対しません。沼津大学入学式序章!帆船「Ami」号で大瀬崎クルーズしてきました | 沼津大学)、今回は大丈夫でした(^^)

クルーの方々が力を合わせて帆を上げてくれます。

IMG_9745

ところで、帆船にはいろいろな役割を持つロープがあり、どのロープも止めるところが決まっています。
みんな白いロープでわからなくなるので、色分けとかしたら?とキャプテンに薦めてみましたが、白いロープでないといけないようでして。

覚えるしかないですね(^^;

時報の鐘について


30分に1点鳴らし、30分ごとに1点増えていき、最大8点鳴らしたらまた1点に戻ります。
例えば、15時で6点、15時半で7点、16時で8点のあと、16時半には1点に戻ります。

以後、17時が2点、17時半が3点、18時が4点、18時半が5点…
という計算になるハズなのですが、なぜか18時半はまた1点に戻ってしまいます。

18時半に1点、19時に2点、19時半に3点のあと、
20時には4点…ではなく、一気に8点、
20時半に1点に戻ります。

このようなわかりにくいルールなのはこの時間帯だけのようで、「海坊主を驚かすため」とか言われているようです。海洋図を読んだり極めて科学的な海での航海に、このような非科学的なルールが混ざっていることが面白いですね。

詳しいことは、こちらのページに書かれています。
船橋にある真鍮(しんちゅう)でできた鐘(かね)は何ですか? | 独立行政法人 航海訓練所

夜の海の神秘


花火よりも、海に浮かぶ光がとてもキレイでした!

右に見えるのは、沼津港の市場です。

IMG_9781

同じく、沼津港の水門「びゅうお」です。
夜はキレイにライトアップされます!

IMG_9656

なんだかよくわけわからないと思いますが、夜光虫(らしきもの)も見ることができました。
夜光虫は、波などの刺激により光を発する海のプランクトンなのだそうです。

IMG_9661

海に浮かぶ月明かりも、とてもキレイでした。

IMG_9659

そうそう、時報の説明のときに出てきた「海坊主」。

夕方になると、少し海が荒れます。
「海坊主」君は、荒れた海から突然出てくる海の妖怪…というか、突然出てくるヤンチャな波のことだそうで、船を飲み込むぐらいの海坊主君もいるそうです。

時報、夜光虫、海坊主…と、いろいろ勉強になったナイトクルーズでした。
文字で読んでもきっとスルーしてたと思うので、実体験できて良かったです。

帆船に乗ってみたい方へ


スケジュールが、帆船Ami号のホームページに書かれています。
8月から9月にかけて瀬戸内海を航海しますが、1日単位で参加可能なので、ぜひ遊びに出かけてみてください(^^)
帆船Ami号 Schooner Ami

また、「しずおか遊びたい券」にも、帆船Ami号乗船プランがあります。

  • 駿河湾クルーズと富士山を撮ろう満喫プラン | This 伊豆 体験
  • 駿河湾クルーズと港の食事満喫プラン | This 伊豆 体験
  • 「たくさんの方に帆船に乗ってほしい」というキャプテンの意向もありますので、ぜひお気軽に体験してみてくださいね〜!
    キャプテンの知識豊富な船のお話もお土産についてきます(^^)