虚弱体質の私が富士山に登ってきました!〜当日編

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富士登山の当日編です。
準備編を書いていたら、それだけでかなり長くなってしまったので、別ページにしました。
虚弱体質の私が富士山に登ってきました!〜準備編

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5合目まで


当日、東名御殿場バス停で一緒に行くメンバーと集合、みーな車で水ケ塚駐車場まで行きました。
土日は、新宿〜御殿場間のバスは道路渋滞にハマることが多いので、その分を考えて集合時間を決めると良いですね。

御殿場駅から水ケ塚公園駐車場までは30分強です。
ハローナビしずおか 静岡県観光情報/水ケ塚公園
自衛隊の東富士演習場を通るので、戦車などに萌えていました(笑)

水ケ塚公園の駐車場に車を停め、入山料1000円を払ったあと、5合目行きバスに乗り込みます。
駐車場は1000円、バスは往復1500円です。
その他、バスの時間等は、「富士さんぽ」さんに詳しく書かれています。
水ヶ塚公園:シャトルバス乗換駐車場【富士さんぽ】

バスの中で、高山病にかからないためのノウハウが流れていたので、しっかり見ておきました。

5合目で体を慣らそう!


「高山病を予防するためには、5合目で1〜2時間体を慣らしましょう」
とバスの中でアナウンスされていたので、5合目で食事がてらゆっくりしました。

しっかり栄養を採っておく必要があるので、私はカレーとゆでたまごをいただきました。
富士山盛りで元気が出ました!

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山小屋価格なので、少しお高めです〜。

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さぁ、登りはじめよう!


行ったことがある吉田口は、5合目はちょっとしたお散歩スタイルでも大丈夫なぐらいですが、富士宮口はいきなりの結構な勾配。

標高が高いせいもあり、いきなり心拍数が高くなりはじめ、かなりヤバい状態になりました。

ヤバいかもと思った時は(ヤバくなってからでは遅いです)、みんなに合わせようとは絶対せずに、素直に泣きを入れるのが大切です。
そして、すごくゆっくり歩く。
標高が高くなってきたら、ちょっとの距離でも遠慮なくちょこちょこ休み、黒砂糖を食べる。

これで、突然のアクシデント以外のだいたいの問題は解決します。

途中、メンバーの一人の靴底が剥がれました。
最初は、他のメンバーが持っていたマジックテープで応急処置しましたが、すぐに剥がれてしまったようです。

そこに、通りがかりのツアーガイドさんが声をかけてくれました。
状況を説明したところ、結束バンドで結んでいただき、下山まで無事でした。
いろいろ準備はしておくものですね。

ちなみにこのガイドさんとは道中ほぼ同じ行程で行動していたので、いろいろ相談に乗っていただきました^^

ちょこちょこ休みながら登っていたおかげで、八合目の晩御飯リミットの18時到着がだいぶ怪しかったですが^^;、無事18時に間に合い、晩御飯をゲットできました。

山小屋にて


今回は、「八合目池田館」さんにお世話になりました。
「夜間、歩く時間を少しでも短くしたいこと」と「一気に標高の高いところに登り、高山病になるのを防ぎたい」の両方の兼ね合いで、8合目にしました。

夕食時間の18時ギリギリに到着したので、到着後、すぐに夕食となりました。
夕食はカレーライス、お茶は1杯までです。
暖かいお茶と飴ちゃんが嬉しかったです。

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ついでに朝ごはん。
牛乳と、ソイジョイ、パンが2つです。
発芽玄米の餡パン、ヘルシーで美味しかったです^^

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山小屋は、冷え性のみーなにはとても寒いところでした。
寝袋にくるまって寝る形になりますが、それでも寒くて寝れない〜!
足先にホッカイロを詰めて、やっと寒さがなくなってきました。

とても疲れていましたが、ほとんど眠れませんでした。
目を閉じて横になっているだけでも体力が少しは戻ると信じて、大人しく横になりました。

起床は1時。
消灯していた山小屋も、一旦全点灯します。

山頂に向けて出発!


八合目池田館を1時に出発しました。
この時間になると、弾丸登山組(=山小屋に泊まらない夜通し登山客)もおり、かなりの人数になります。

こちらは渋滞を発生させる側なので、渋滞大歓迎です(笑)
また、だいたいは避けるところもあるので、早い人を先に行かせることもできます。

あまり早く山頂に到着しても寒いので、50mぐらい進んだら軽く休んで黒砂糖を食べ、というペースで歩き、ご来光15分前ぐらいに山頂に到着することができました。

山頂だ!!


なんとか雲も途切れ、ご来光を拝むことができました。
この日は風が強く、ご来光を見るまでの待ち時間がたまらなく寒かったです。

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山頂の山小屋で金剛杖に焼き印をいただいたりしました。
御朱印もいただくことができます…

…しまった…御朱印帳忘れた(・o・)
仕方ないので、焼き印を御朱印帳代わりとしましょう(^^)

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そうこう1時間ぐらい山頂で遊んでいたら、急激にモヤがかかってきて、危険を感じたので、下山へ。
当初は御殿場口から下山を考えていましたが、悪天候のため、来た道を素直に戻ることにしました。

えー、あの崖、下るのー??(´・д・`)

下りの拷問


溶岩やら岩場やら砂利道やらで10回近く尻もちをつき、下り慣れないので変な力は使うわで、半端無く心が折れました。
吉田口の「いつまで歩いても5合目にたどり着かない」状態も苦痛ですが、富士宮の下りも相当拷問です。

上りは休憩時に立ちっぱなしでも大丈夫でしたが、下りは、休憩時に座ることで相当体力を回復することができました。
また、標高が下がってきて、体がラクになってきたこともあるのかもしれません。7合目から下は、なんとか頑張って休まず歩き続けました。

相当無理して歩きましたよ。
下山後、段差の昇降ができなくなり、2日後の今に至ります(^^;

下山後の温泉


東京からの友達を、そのままの服で東京まで帰らせるのもお気の毒なので、近くの「御胎内温泉」に立ち寄りました。
食事もできるのがGoodです。
御胎内温泉健康センター

マッサージ機などでマッサージをしていただた友達は、筋肉痛がほとんどなかったようですよ〜!

まとめ


一番キツかったのは、登りの5合目〜6合目でした。
鼓動が激しくなりすぎて、てっきり心臓病で倒れるかと思いました(^^;

7合目過ぎまでかなり泣きが入っていましたが、ペースを掴んだ後はだいぶラクでした。
夜に歩きすぎない作戦も成功、吉田口から行ったときは山頂に近づくにつれ死にそうな思いで登っていましたが、その時よりは全然ラクでした。

高山病に罹るという人は、体力があってさっさと歩いちゃうことができる人なんです。
体力がない人は、ゆっくり行くから高山病にかかりません。
富士山は、案外、軟弱者に向いているのかもしれません。

下りの時に、もっとストレッチや食も含めたアフターケアーをしっかりしておくべきだったと反省。
例えば、アミノバイタルなどアミノ酸をたくさんいただくのも有効みたいです。

事前準備ばかり一生懸命しがちですが、筋肉痛で何日も動けないのも辛いので、アフターケアのことも事前によく調べていきましょう。
登山の筋肉痛回復には日常生活の筋肉痛とは別の方法が必要だった

富士山は、ゆっくり歩けば、なんとか登れる山です。
これから富士登山される方の参考になれば嬉しいです。

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