災害に備えるためのiPhoneアプリ(2016年版)

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熊本地震を受け、所属する「iPadサークル」で、2回にわたり、iPhone・iPadで使うことができるアプリやサービスを紹介しました。

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ニュース系


地震があった直後は、世間がどのようになっているか、知りたくなりますよね。ネット上でもニュースが出てくるまである程度の時間かかります。
世の中の動きを見るには、なんだかんだいって、Twitterが一番良さそうです。
キーワードを決めて(地名、地震、等)、検索してみてくださいね。

そして、「ラジオを持っていきましょう」と良く言われますね。
iPhoneでラジオを聴けるアプリといえば、rajiko。
地域に特化した情報を聴くことができます!

NHKを聴きたい場合は、「らじるらじる」をダウンロードしておきましょう。

マップ系


「goo防災マップ」は、どの施設がどの標高のところにあるかがわかります。
マップへのメモや、オフラインマップも作成可能です。

熊本地震の直後に、「通れた道マップ」を公開したトヨタ自動車。
「通れた道マップ」公開 熊本の道路通行実績を1時間ごとに更新 トヨタ | 乗りものニュース

この「通れた道マップ」を搭載したアプリです。
普通のマップ機能は無料で使用可能、年間2500円でナビとして使うことができます。
オフラインマップも可能なので、良く使うエリアの地図をダウンロードしておきましょう。

応急処置


通称「赤本」と言われる「家庭の医学」の子分。無料でダウンロードできます。
急な傷病のときの対応方法が書いてあります。

症状を入力していくことで、病名の候補を教えてくれるアプリです。
緊急時は、アプリに頼らず医者にも行きましょう!…でも、何科に行けばいいんだろう?…ということもアドバイスしていただけます。

充実してきたAED検索


6月になって、AED検索アプリが充実してきました。

まず、AEDオープンデータ検索。
沼津市はAEDのデータをPDFでしか公開しておらず、オープンデータにはなっていなかったので、Code for Numazuに提案し、この度アプリでも利用できるような形となりました!
沼津市AED情報がアプリで利用可能になりました – Code for Numazu

5年間更新されず、アプリが立ち上がらなかった「日本全国AEDマップ」。6月に新バージョンのリリースがあり、内容も大幅に更新されています。
現時点では、沼津市のデータは、こちらのほうが充実しています。
マップに載っていないスポットについても、ユーザー側で追加可能となっています。

心臓マッサージも大切!


倒れている人を見かけたら、状況把握の上、心臓マッサージを行います。
1分間に100回のペースで心臓を押していきます。
「もしもしかめよーかめさんよー」と歌いながらが、ちょうどいい速さです。
結構強くマッサージをするので、「骨折したらどうしよう」「血がピューピュー出てるけど」とかいろいろなことが心配になりますが、心臓マッサージが最優先だそうです。(出血している場合は、血には絶対に触らないで下さい! 二次感染で亡くなることもあるそうです。)

このペースでの心臓マッサージはとても大変なので、近くにいる人に声をかけて、変わってもらいましょう。

心臓マッサージの経験が無い方は、こちらをぜひご覧下さい。
【日本赤十字社】一次救命処置(BLS) ~心肺蘇生とAED~ (字幕あり) – YouTube

なお、二次感染防止のため、「人工呼吸は無し」の方向になってきているようです。

ヘルスケアデータに、万が一の連絡先等入れておくことができます


iPhoneに標準で入っている「ヘルスケア」。
ここの「メディカルID」に緊急連絡先や病気の既往歴等を入れておけば、例えば自分が倒れてしまったとき、意識がなくなってしまったとき、パスコードロックされている状態でデータを確認することができます。

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設定方法は、「ヘルスケア」アプリを開き、下メニューの一番右「メディカルID」をタップします。

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この画面で、右上の「編集」をタップすると

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編集画面になります。
名前、連絡先のほか、医療メモ、アレルギー歴や使用中の薬など、書いておくことができます。

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万が一のときにその人のメディカルIDを見る場合は、パスコード入力画面で、「緊急」をタップ

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次の画面で、左下の「メディカルID」をタップ

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すると、パスコードを入力しないでも、自分のデータが出てきます。

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