初めての介護体験!体験型介護セミナーに行ってきました

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母親が昨年手術をしました。

手術の2日目ぐらいに病院に行ったとき、母親が麻酔でボケていろいろなことをしでかし、はじめて介護を真剣に考えました。(幸い、麻酔ボケは1日で治りました)

そんなことがきっかけとなり、会社の紹介で介護セミナーに行ってみました。(会社の補助があったので、500円で受講できたのはお買い得でした〜)


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高齢者の特性


若い頃から比べると、いろいろな変化が出てきます。

  • 高齢者は、記憶力は低下しますが、これまでに蓄積された知識は低下せずに維持されます。60歳を過ぎてから文学・歴史に目覚める方が多いようです。
  • 高齢者に話すときは、正面から話すこと。何かをしながら話しても、聞いていないことが多くなるようです。
  • また、後ろから話されると、驚きます。最悪、転倒することがあるので、絶対避けましょう。
  • 皮膚にシミやほくろができてきますが、高齢になると脳みそにもシミができ、それが認知症の原因となるそうです。
  • 白内障になってくると、様々なものが明るく見えるようになるそうです。まぶしくて部屋のカーテンを閉めることがあるかもしれませんが、決して怒らないでください。窓を背にするなど、物理的対策でカバーしましょう。
  • 高齢者は、高い音が聞き取りにくくなります。話かけるときは、大きな声で話しかける必要はなく、落ち着いた声でゆっくり話しかけてください。

介護の実技をしてみました!


介護は「100%手伝う」のではなく、「本人ができないところだけ補助する」という考え方で行うものだそうです。
できるところは自分でやるほうが、生きがいにも繋がりますね^^

椅子からの立たせ方

  • 深く腰掛けている場合は、骨盤を持ちながら浅く腰掛ける位置に移動します
  • 膝を曲げ、両足のかかとを引きます(膝の下に手を添えると、自然とかかとが下がります)
  • 前かがみになり、鎖骨のあたりを両手でサンドしながらゆっくり立たせます
  • という流れです。

    わかりにくいですね(^^;

    動画で勉強するとわかりやすいです!
    移乗介助(ベッド→車イス)プロに学ぶ安全・快適な介護術

    介護用ベッドの操作方法

  • 30度ぐらい起こします
  • 背中の皮膚がおかしくなるので、「背抜き」します
  • 足を曲げます
  • そして45度ぐらいまで起こします。45度ぐらいまで起きればテレビを見たり作業したりできるようになります。
  • わかりにくいですね(^^;;;;

    やっぱり動画を見てみましょう
    ベッド上のポジショニング プロに学ぶ安全・快適な介護術 – YouTube

    車椅子も運転してみました

    車椅子は、押したことがあるのみで、乗ったことがないばかりか、組み立て方すら知りませんでした。
    車椅子ってとっても使いやすく作られていることを実感しました。
    閉じるときは、シートの真ん中を持ち上げれば簡単に閉じることができるのには感激しました!

    車椅子で行うスポーツを観戦するのも、ちょっと身近に思えてきました(^^)
    スポーツ専用の車椅子も、さらに使いやすいものになっていくと良いですね!

    感想


    実技は、すごーく難しかったです。
    介護ヘルパーのみなさまを心から尊敬しました。
    「介護される身にならないようにしようね」が結論です(笑)

    とりあえず、介護体験したことがない方は、絶対一度は体験してみたほうが良いです!
    高齢者の特性や、介護するときの体の動かし方など、できるかどうかは別として(笑)知っているのと知らないのとでは雲泥の差があると思います。

    とはいえ、身近な問題にならないとなかなか取り掛からないものかもしれませんが(^^;
    気軽に参加できそうな介護体験イベントとか開催してみようと思います。
    散歩したい景色

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