[沼津] 干物作りを体験してきました!

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沼津市志下にある(有)ヤマカ水産で、干物作り体験をしてきました。

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干物の作り方

干物作りの手順を書いた紙を最初にいただきました。
今回、私達がやるのは「乾燥」までで、できた干物を持ち帰ります。

今回は、長崎産のアジを3匹使いました。
結構大きいアジで、普通に買うと数百円はするとのこと。
ちなみに駿河湾のアジは油が少ないらしく、干物向きではないようです(^^;

魚をさばくので、よく切れる包丁が必要です。

こんな感じでアジをさばきます。

血抜きした後、今回は11%の塩水に5分漬けました。
濃度が薄い塩水だと魚が浮かないので、浮くぐらいの塩水が必要だそうです。

これを乾燥機に入れて、1時間。
その間に、工場見学と干物の焼き方を教わりました。

干物乾燥中に工場見学♪

魚さばきは人力です。1匹10秒ぐらいでさばけるらしいです。すごい!

血抜きは工場ではエアで飛ばします。

乾燥機に入れるために並べて

乾燥機へGO!

出荷できるようパッケージングしたら、マイナス30度の冷凍庫へ。寒かった〜。

干物の焼き方を教わりつつ、試食!

せっかく作って持ち帰る干物、美味しくいただきたいですよね。
ちゃんと焼き方も教えてくれました。

干物はフライパンでも焼けます。(私も昔書いたっけ)

背を下にし、フタをして弱火で表面の色が変わるまでじっくり焼きます。


弱火と思いつつ強火になっていて、みりん干しの干物だったのでこんがりしてしまったというオチがありましたが(笑)
みりん干しとサンマと…3種類の干物の試食をいただきました♪

マイ干物が完成!

乾燥が終わり、干物が完成しました!
自分が作った干物、嬉しいです♪

まとめ

全体的に干物の売り上げが落ちており、干物の産地である沼津でも干物屋さんは全盛期の半分以下ぐらいになっているそうです。
干物の産地である沼津でも若者の干物離れも著しく、子どもの頃から干物に親しんでもらいたいということで、3年前ほどから干物作り体験を始めました。

私もせっかく沼津に住んでいながら干物ってどのように作るか全然知らなかったので、とても勉強になりました。
家でも作れそうなので、アジが入手できたら試してみたいと思います。乾燥するときは、日陰で扇風機などで冷風をあてて乾かすと良いみたいです。

毎年8月の土曜日に開催するようなので(2017年は満員)、興味のある方は問い合わせてみてください。
アジの干物(ひもの)通販・ギフトは沼津干物のヤマカ水産へ