iPadのブラウザでゲームを作っちゃおう!〜コロコロブロックを使ってみました

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先日、私の所属する「iPadサークル in 沼津」で、「親子講座」と称して、お友達のアプリ屋さんにゲームの作り方を教わりました。
対象年齢は、小学校3年生以上としました。

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今回お話いただいた方


沼津のアプリ屋さんです。
アプリを作りたい等の相談に乗っていただけます^^

|株式会社まえびー| 携帯電話用Webサイト、iPhone/iPadアプリ構築・運用・販売

ソフトを作る仕組みについてお話いただきました。


コンピューターは、いっこいっこ細かく区切って指示を出さないと、指示がわかってくれません。

たとえば、
「みーなと握手する」
ということをロボットにさせる場合。

1. みーなのところに歩いていく
2. みーなに向かって手を出す
3. みーなに手を出すように言う
4. みーなの手を握る(笑)

みたいな感じに区切って指示を出す必要があります。

iPadのアプリやPCのソフトを作るときも、これと同じことをします。

今回使ったツール

moonblock.jpです。
ブラウザ上で動かす仕組みなので、iPadのSafariで動きます。

上記の進化系で、コロコロ工作blockというサイトがあります。
「コロコロコミック」のサイトの一部です。
懐かしいですね〜コロコロコミック^^

この「コロコロ工作」のほうがわかりやすいので、こちらで話を進めます。

では、作ってみましょうか


コロコロ工作blockを開くと、以下のような画面になります。
上部のメニューを使ってゲームを作り、最後に下メニューの「RUN」をクリックした後(コンパイル?)、右上の「START」で作ったものを動かします。

左のメニューは、ヘルプも含めた補足説明があります。

最初は左メニューの「プログラム例」を動かしてみましょう


試しに、「サンプル1」の「ケシカスくん大ピンチ!」を選んでみます。
ゲームの内容は以下の通りです。

ケシカスくんを操作して、左から飛んでくるえんぴつに当たらないようにするゲームです。
ケシカスくんがとばすばくだんをえんぴつにあてるとスコアが増えます。
えんぴつにあたってしまうとゲームオーバーです。


上のメニューから、キャラクターや動作・制御の追加ができます。

  • パペット:登場キャラの設定
  • ビヘイビア:キャラがどういう出方をして、何をするかを決める
  • リアクション:「どうなったとき、どうする」
  • ゲーム:ゲーム要素を持たせるための設定(ゲームオーバー、スコアの設定等)

…あとは良くわかりません(苦笑)。

プログラム例のサンプル1のゲームは、以下のような設定になっています。
白い文字をタップすると選択肢が出てきますので、少しずつ変えてみて、どのように動きが変わるかを見ていくのも面白そうです。

「RUN」→「START」で動かしてみると、このような感じになります。
主人公のケシカス君に向かってえんぴつが飛んでくるという恐ろしいゲームです。えんぴつに当たるとゲームオーバーです(苦笑)


下メニューの「ソースコード」からは、どのようなプログラムで書かれているかも見ることができます。
作ったあとは、このソースコードをメモ帳などに保存して、また遊ぶときに貼り付けると、何度でも遊べます^^

上級者向けに、上のメニューには、いろいろな制御・変数・JavaScriptを設定できるところもあります。
初心者は「プログラム例」から少しずつ変えてみたり、上級者はソースコードを追加しまくったり、いろいろなレベルの方が楽しめるツールです。

ぜひお試しくださいね〜!